2017年5月
  1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30 31      
無料ブログはココログ

« 静岡県中部地区メーデー | トップページ | 「派遣スタッフホットライン」が開設 »

2012年9月14日 (金)

前代未聞の「ストライキ禁止」仮処分

ユニオンみえ<三重一般労働組合>
    同   鈴鹿さくら病院分会

より、重大な情報が届きましたので、一部転記させて頂きます。

以下 原文ママ
***********************************************

津地方裁判所民事部関川亮介裁判官は、2012年8月22日、三重一般労働組合(ユニオンみえ)及び同・鈴鹿さくら病院分会に対して、分会が行っていたストライキを禁止する仮処分決定を出してきました。この決定は病院が8月20日にストライキの禁止を求める仮処分申し立てを受け、審尋を開くことなく組合側の主張を全く聞かず、「平成24年8月17日付けストライキ通告書に基づく争議行為をおこなってはならない。」との仮処分決定を理由もなしに出してきたものです。
 ストライキ権は憲法28条の保障する労働組合の団体行動権の中核的権利であり、それを一般的に禁止する仮処分申立などこれまでも行われたことがなく、仮処分決定自体もだされたことがありません。憲法上の権利であるストライキ権を使用者の一方的な申立のみで禁止するなど到底、許されません。
 しかも、この争議行為は、組合が法律に基づいてスト権を確立し、病院と言うことで三重県労働委員会及び三重県知事に事前の争議通知を行なった上で実施しています。病院側には労働関係調整法上の調整手続きを取る時間的余裕が十分あったにもかかわらず、このような手続きをとることもなく仮処分申立を行い、あろうことか裁判官はこの申立を慎重な審議もせず、認めたものです。
 裁判所は憲法と法律を守るための国家機関であるはずで、この仮処分決定は裁判所の自殺行為にほかなりません。また、この仮処分決定が組織的に出されたものなら、労働組合のスト権を踏みにじるもので、すべての労働組合にかけられた国家権力の暴挙と言わざるをえません。

***********************************************

スト禁止仮処分決定は前代未聞の暴挙.doc
「Boukyo.doc」をダウンロード

津地方裁判所所長殿 - 反映.doc
「syotyou.doc」をダウンロード

« 静岡県中部地区メーデー | トップページ | 「派遣スタッフホットライン」が開設 »

お知らせ」カテゴリの記事

コメント

この記事へのコメントは終了しました。

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.f.cocolog-nifty.com/t/trackback/1135635/47064833

この記事へのトラックバック一覧です: 前代未聞の「ストライキ禁止」仮処分:

« 静岡県中部地区メーデー | トップページ | 「派遣スタッフホットライン」が開設 »

最近のトラックバック