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2008年12月

2008年12月22日 (月)

定期大会、雨宮処凛講演会のお知らせ

ふれあいユニオンの定期大会が、
来年、2009年 2月 22日(日)です。
組合員は、参加出来る様、スケジュールの調整を
お願いします。
時間と場所は、午後13時から、場所は、アイセルを
予定しています。
※会場が変わる可能性がありますので、定期大会が
 近づきましたら、 再度、このブログなどで確認してから、
 参加されます様、お願いします。


その翌月、3月 6日(金)に、雨宮処凛さんをお招きして、
講演会を予定しております。
その講演会の場所が確定しましたので、お知らせします。

会場は、静岡県産業経済会館 になります。 
内容など、詳細は、決まり次第、このブログなどでお伝えします。

2008年12月17日 (水)

12・22派遣切り反対緊急宣伝行動告知

日時 12月22日(月)17時~18時
場所 けやき通り(新静岡・丸井近く) にて

「 派遣法の抜本改正をめざす共同行動 」 にも紹介がありますが、

静岡ふれあいユニオンは、中部地区労とともに
「 12・22派遣切り反対緊急宣伝行動 」を行います。

連日の「派遣切り」報道です。そうした相談が、ユニオンにも、
相談が殺到しています。
沼津の派遣会社との団体交渉も予定されています。

「契約満期前の契約解除」 「契約更新をしない」など、
この「派遣切り」は、単なる「雇用調整」だけでなく、
現在の大恐慌状況に便乗して、2009年春の
派遣先の直接雇用申し入れ義務」を回避しようと
いう企業の魂胆をも表しています。

職と住居を一気に奪い、派遣労働者の「生活」どころか、
「生命」をも奪おうとする企業の非情を許さず、
静岡ふれあいユニオンは、中部地区労とともに
「12・22「派遣切り」反対緊急宣伝活動」を行うことを
決定しました。ユニオン組合員の参加を呼びかけます。

ぜひ、ユニオン組合員は、参加して下さい。

2008年12月15日 (月)

非正規労働者の雇用保険と住宅問題で申し入れ

非正規労働者の雇用保険と住宅問題で申し入れ   (保坂展人のどこどこ日記 12/15)

ようやく雇用促進住宅への入居が始まったようです。

とは言え、福田内閣は「約半数の廃止決定」を閣議決定していて、
閣議決定の変更がなければ新規入居禁止を「解除」するのは
難しいというのが厚生労働省の見解だそうです。

【ハケンという蟻地獄】 ・・・

【ハケンという蟻地獄】突然の解雇で寮も失う数十万人が悲鳴    (JANJAN 12/5)

大手メーカーを中心に「派遣切り」「非正規切り」が進められる中、派遣労働者のユニオンが厚労省と交渉を持った。メーカーなどへの強い指導を求められた厚労省側の態度ははっきりせず、あいまいなままに終わった。年末を控え、数十万人規模の労働者と家族が職と住を同時に失う恐れが強くなった。


【ハケンという蟻地獄】「派遣切り」対策マニュアル (JANJAN 12/13)

企業側の一方的な「派遣切り」に対抗する『派遣切り対策マニュアル』の制作を、「全国ユニオン」が進めていたが、このほど骨子が出来上がった。
派遣労働者に戦う根拠を提供する心強い味方になるはずだ。


使い捨て許すな!派遣法廃止!  12/14シンポジウム

現在、NTTN事前面接事件を闘っているAさんは、  東京在住の組合員です。 地の利を生かし、 12月4日派遣法集会に参加し、レポート送って頂いた方です。

今回は、下記のとおり、 「使い捨て許すな!派遣法廃止!12/14シンポジウム」 に参加しての報告をいただきました。

今後、「東京派遣通信」という形で、集会、シンポなどの報告を して頂きたいと思います。
感想などがありましたら、当ユニオン宛てに寄せてください。 なお、Aさんの労働委員会第二回調査は、1月7日、15時からとなっています。
補佐人のかたがた、よろしくお願いします。

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「使い捨て許すな!派遣法廃止! 12/14シンポジウム」 報告

小雨の降る寒空の中、会場は熱気に包まれており、
民放TV局一社の取材カメラも見られました。

開会後、まず基調報告において
・金融破綻と非正規労働者切りの関連

・非正規労働者の大規模解雇、来年3月までに約3万人の
 非正規労働者が雇い止めになるとの厚生労働省調査

・非正規大規模解雇は不要・違法 大企業の内部留保と
 08年度配当金の増加などについて詳細なデータが示されました。


次に鎌田慧氏の講演

P1010010_2

 現在の状況は、戦後間もない50年代の状況に酷似している。

 しかし、当時はあこぎな経営者でさえ、現在のように
 簡単に労働者をクビにしたりはしなかった。

 このことは、戦後に拡大してきた連合や社内の労組が、
 自らの賃金について以外は有名無実であったことを示す。   

 連合は最近ようやく「派遣法は悪法」と認識したという有様である。

 このように、連合や会社の労組が機能していない事により、
 労働者間でも、正社員・常用型派遣・登録型派遣と
 細分化・分断され、「泣き寝入り」のシステムが出来上がっている。

 こうした状況においてこそ、地域ユニオンなどの支えが必要とされる。

 松下PDディスプレイの戦いを、地裁レベルから高裁まで
 引き上げたのも、こうした地域ユニオンの力が大きいといえる。  

 トヨタ・松下・キャノンに代表される大企業は、闇の派遣労働と
 全く同じシステムに依拠して事業を拡大してきた。
 これは恥ずべきことである。

 公害企業と全く同じく、企業内の負担(=雇用の継続)をせず、
 会社外部に害を放出し(=労働者切り捨て)、
 社会的費用(=税金の投入)で補わせる、図式である。   

 派遣法を撤廃し、職安法44条の理念に立ち返るためには、
 地域ユニオンによる大企業の監視機能と、我々一人ひとりが、
 他の人の問題を『自分の問題』として受け止めて活動して
 行くことが不可欠である。

この後、
松下PD・偽装請負事件訴訟の原告、吉岡力さん
(パナソニック電工偽装派遣・解雇事件訴訟の原告)

藤昌子さんらによるパネルディスカッションを、
首都圏なかまユニオン副委員長の伴幸生氏を
コーディネーターとして行われた。

P1010013_2

 

2008年12月13日 (土)

越冬闘争 (フリーター全般労働組合)

以下、フリーター全般労働組合からの転記

● 【越冬!】不安定な生活を強いられている仲間を支えるホットライン開催

※仕事を切られた。年末年始に過ごす家がないなど内容は問いません。
とにかく相談をしてください。

日時:12月 24、25日

受付時間(両日共):10:00~20:00

電話番号:03-3373-0180

Mail: union@freeter-union.org

主催:フリーター全般労働組合

2008年12月12日 (金)

マスメディアの問題点や市民メディアの役割について考えるシンポジウム

「 プロの記者は麻生邸事件で何を伝えるべきだったか メディア関係者らがシンポ 」
 ( JANJAN 12/12 )

以下 一部転記
マスメディアの問題点や市民メディアの役割について考えるシンポジウム「マスメディアと市民メディア~何が伝えられるの?」が東京で開かれ、メディア関係者らが議論を交わした。中でも10月の「麻生邸ツアー事件」で市民メディアが現場映像を流してマスメディアを圧倒したケースが話題となった。

本当の社会保障費と公共事業費

 「 政治は「非正社員切り」に迅速対応を 」 (JANJAN 12/8)

に非常に興味深い数字がありました。

以下、一部抜粋

製造業の年間労働時間(2003年)
日本:      1975時間
※総務省の調査では、サービス残業も加えると2273時間

アメリカ: 1927時間
イギリス:  1888時間
ドイツ:     1525時間
フランス:  1538時間

社会保障費 < OECDの社会保障給付費調査(対GDP比) >
イギリス:  22.4%
ドイツは:  28.8%
フランス:  28.5%
アメリカ:  15.2%
日本:      17.5%

公共事業費
日本は6兆7000億円で、
これはイギリス、アメリカ、フランス、ドイツの公共事業費を合わせたよりも多い。

NHKスペシャル セーフティーネット・クライシスII  非正規労働者を守れるか

セーフティーネット・クライシスII  非正規労働者を守れるか  」

NHK 総合テレビ
2008年12月15日(月)  午後7時30分~8時44分 放送予定

日本経団連の御手洗冨士夫会長(キヤノン会長) の発言とその実態の記事

キヤノンは下請け会社に責任転嫁するな   (保坂展人のどこどこ日記, 12/6)

大分キヤノン「 解雇対象の経験者」は書類選考ではねられた  (保坂展人のどこどこ日記, 12/8)

経団連:御手洗会長、非正規削減「やむを得ない事情ある」  (毎日, 12/8)

 

司法の危機を問う!集会

間際の連絡になってすいません。

司法の危機を問う!集会 」  チラシ

メッセージ:

今こそ 私たちは 最高裁に対し 司法に対し 

抗議・糾弾の意思表示を

2008年12月13日(土) 17:30開場

講演:小田中聰樹 様

参加費:当日¥1,000円


会場:静岡県産業経済会館3F


 

2008年12月 8日 (月)

正社員削減  日本IBM労組

正社員削減「このままだと自殺者」 日本IBM労組       (asahi.com, 12/3)

JMIU-IBM ( 全日本金属情報機器労働組合-IBM支部 Web )

派遣切りに注目が行きますが、正社員でも、激しいリストラにあっている人達がいる様です。

リンク追加

ユニオン三重

名古屋ふれあいユニオン

管理職ユニオン・東海

のリンク追加しました。

2008年12月 4日 (木)

「日研総業→トヨタ車体→ホームレス」青年のその後

酒井徹様メール転記
ホームページ:『酒井徹の日々改善』

> 「日研総業→トヨタ車体→ホームレス」の29歳青年は、
> 昨日 僕の自宅に泊めた後、朝一番に名東区役所の

> 保護課に申請。
> 行政交渉の結果、即日で、「もはや満員」と

> いわれる一時保護所への即日入所を勝ち取ることが

> できました。
>
> (一時保護所の所長さんには、久しぶりにお会いし、
>  「その節はお世話になりました」とお礼。
>
>  所長自身、
>  「こんな現状ではとても保護が追いつかない。なぁ君、こんな、
>   1日前にいきなり解雇なんていうのが許されていいのかね」 

>   とおっしゃっていたのが印象的でした)
>
> 「日研総業→トヨタ車体→ホームレス」。
> 僕が1年前に辿った道をそのままに、路上に労働者が

>放り出されているのです。
>
> 日研総業の乗田さん!
> あなたは1年前、突然の雇い止めを通告された僕を前に、
> 「安定性と将来性も抜群!」 とのトヨタ車体への募集広告の

> 謳い文句について、「安定性とは定められた雇用期間をきちんと

> 守ること」と弁明されたことをよもやお忘れになったのでは

> ないでしょうね!
>
> 僕はあれ以来、ずっと日研総業のトヨタ車体向け広告を執念深く

> チェックし続けていましたよ!

>

> 僕の一件があって半年くらいは  「安定性と将来性も抜群!」 の

> 謳い文句を自粛していたけれど、
>
> 半年もすれば「のど元過ぎれば何とか」で、また同じ謳い文句を

> 使い出したのを僕はちゃんと知っていたのですよ!
>
> 日研総業の澁川さん!
> あなた達はいまこそ、この青年を前にして、「安定性とは、

> 定められた雇用期間をきちんと守ること」 と言わなければ

> なりません。
> 言えますか?
>
> 寮からの退去が決まった団体交渉の後、本当に精神状態が

> おかしくなってしまった。
> あのときの自分が思い出されてなりません。

>

> 「どうすればいいんだ、どうすればいいんだ……」 と、

> そればかりが頭の中で空回りし、実際には考えなんか

> 何も浮かんでこない。
>
> 精神状態は無意味なまでにハイになり、ひたすら

> 落ち着かないあのときのあわてふためきを

> 日研総業上層部は経験したことがあるでしょうか。
>
> 派遣労働者の労働を搾取し、これまで収益を上げてきた

> 派遣先も派遣元も、ひとたび必要が無くなればあっという間に

> 労働者を寮からたたき出します。
>
> その上前をはねてきた刈谷市やいなべ市も、これまで

> その税収で大いに潤ってきたはずなのに、ひとたび切り捨て

> られた労働者の生活には一切の責任を負おうとはしません。
>
> ふざけるな!
> 労働者はモノではない!
> 仕事が減ろうと、派遣先の都合がどうあろうと、労働者は

> 「仕事」と「住まい」がなければ今日一日を生活していくことが

> できないのです。
>
> 「住み込み派遣」労働者への法的な保護が必要です。
> 行政による一時保護所などのシェルターも大幅な増設が

> 要請されます。
> 使い捨ては絶対ゆるさんぞ!
>
>
> 【参考記事】
> 日研総業:新規採用 打切り後も求人広告続ける
> http://imadegawa.exblog.jp/6623470
>
> 製造業派遣最大手・日研総業は約束を守れ!
> http://imadegawa.exblog.jp/6899780/
>
> 日研総業争議、円満解決のご報告とお礼
> http://imadegawa.exblog.jp/6960139/

またも日研総業→トヨタ車体→ホームレス!!

酒井徹様メールより転記
ホームページ:『酒井徹の日々改善』 

> 本日、29歳の青年が、名古屋ふれあいユニオン事務所に
> やってきました。派遣で働いていたのに中途解雇され、
> 社員寮も追い出されホームレスに。
> この半月ほどは駅や公園で野宿生活を送っているとのこと。
>
>
> 酒井「どこで働いてたんですか」
> 青年「三重県のいなべで……」
> 酒井「(悪い予感)……
>    ……もしかして、トヨタ車体じゃないですか」
> 青年「はい。自分は部品供給をやっていました」
> 酒井「!!
>    ……あのー、派遣会社は?」
> 青年「日研総業です。
>    契約は10月23日までありましたが、
>    9月29日に突然『人員削減』と言われ、
>    翌日解雇されました」
> 酒井「……!!」
>
> 心の底から怒りがこみ上げてきました。
> 1年前の僕と同じ、いや、僕の時よりずっとずっとひどい

> ではありませんか!
> 僕の時は突然の雇い止めでしたが、彼は契約期間を

> 残しての中途解雇です。
>
> そして、そして、彼は今、本当に駅や公園で暮らす、
> 文字通りのホームレスになっているのです。
>
> とても他人とは思えません。
> 今夜は僕の家に泊めます。
> 明日は区役所に連れて行き、なんとしてでも居所を
>確保してきます!!

2008年12月 1日 (月)

講演会 「労働法の現状・課題と最近の裁判の動向」 の報告

講演会の前半は、尼崎市役所で働く住民票入力業務を行っていた事務員の戦いのビデオを視聴しました。
詳細は、武庫川ユニオン Webにありますのでご覧ください。

後半は、講師に 川口 美貴さん  (関西大学 法科大学院教授・弁護士) を招いての公演でした。
内容は、表題にある労働法に関する事を中心に、現状と問題点の報告がありました。

現状の労働法も、基本的には悪くは無いものの、労働者の権利を守る為の部分に穴があり、フランスやドイツであれば、ポイントを抑えた法になっており、日本の様にワーキングプワの様な事態を招かない様になっているとの話がありました。

また、賃金に関しても、取れる所から、労働者へ還元する様にするべきであるが、分け合える資金に限度があるので、状況によっては、正社員の賃金が下がってしまう事態が考えるので、もう少し考えていく必要もある話がありました。

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